知ってる?デリケートゾーンケアの基本3原則

かぶれ・かゆみ・におい・黒ずみetc.デリケートゾーンにお悩みをかかえる女性は少なくありません。

ケア用品も、いろんなものが次々と発売されています。

でも、今回お教えする基本的な3原則にしたがってケアすれば、必要最小限のアイテムでデリケートゾーンのお悩みを解決できる可能性は高まります。

デリケートゾーンケアの基本かつ最重要ポイントである3原則を知りましょう。

デリケートゾーンケアの基本3原則

スキンケアと同じようにデリケートゾーン用の薬や化粧品がいろいろ販売されていますが、基本の3原則は以下のとおりでスキンケアとほぼ同じです。

  • しっかり洗う
  • 洗いすぎない
  • 清潔な環境を整える

各項目をくわしく見ていきましょう。

しっかり洗う

美しく潤いのある肌を保つためにメイク後のクレンジングを重要視するのと一緒です。

デリケートゾーンはメイクしない人がほとんどでしょうけど、素肌の状態でも1日動けば汗や汚れ・分泌物etc.は皮膚につきますので、これをしっかり洗い流すことがデリケートゾーンケアのとても大切な第一歩です。

洗いすぎない

皮膚についた汗や汚れ・分泌物etc.はしっかり洗い流すことが大切ですが、洗いすぎると、デリケートゾーンの環境を良好に保つ常在菌が死んでしまう可能性があります。

洗浄力の強すぎる石鹸で洗うと、デリケートゾーンの皮脂が減って一帯がカサカサになってしまうこともありますし、粘膜が刺激を受けて痛みを感じることもあります。

肌が乾燥すると、かぶれやかゆみ・シミ(黒ずみ)に悩まされますよね。

人によっては皮脂の分泌が増えすぎて、ニキビなどの吹き出物に悩まされることもあるかも知れません。

デリケートゾーンも顔と同じ、もしくはそれ以上に、洗いすぎに気をつける必要があります。

清潔な環境を整える

肌や環境を守りながら汚れだけをしっかり洗い流すことができたら、あとは清潔な環境を整えるだけで、デリケートゾーンケアの基本をおさえることができます。

デリケートゾーンにとって清潔な環境の条件は3つ。

  • 汚れていない下着
  • ある程度の通気性
  • トイレでの拭き方

きれいな下着

当たり前ですけど、洗ってきれいにしても、汚れた下着を身につけては意味がありません。

汚れをしっかり落としたら、きれいな下着を身につけましょう。

ある程度の通気性

デスクワークで座りっぱなしとか、仕事やそのときの衣装によっては通気性を確保しにくい場合もあるでしょう。

でも、通気性が悪いとデリケートゾーンはムレます。

ムレると雑菌・細菌が繁殖しやすくなるため、感染症にかかりやすくなりますし、かゆみやかぶれ・においの大きな原因にもなります。

トイレでの拭き方

1日の中で、洗うより回数が多い排尿・便後の拭き方のことです。

テキトーに拭いて汚れが残った状態がよくないのは当然ですし、逆に神経質にゴシゴシ拭きすぎるのも危険です。

排尿後は、尿道口のある膣入口のちょっと前あたりをおさえるようにそっと拭きましょう。

おしっこは液体ですので、トイレットペーパーに吸い取らせるイメージです。

排便後は、お尻側から手をまわして、前(膣側)から後ろ(肛門)へ向かって拭きます。

こちらは拭き取るイメージで行っていいですが、あまり強く擦りすぎると色素沈着をまねき、黒ずみの原因になってしまいますので、ほどほどに。

デリケートゾーンケアの基本3原則まとめ

「スキンケアとほぼ同じ」なデリケートゾーンケア、基本の3原則は以下でした。

  1. しっかり洗う
  2. 洗いすぎない
  3. 清潔な環境を整える

3つ目の「清潔な環境を整える」に関してはさらに以下3つの条件がありました。

  • 汚れていない下着
  • ある程度の通気性
  • トイレでの拭き方

1つ目の「しっかり洗う」と2つ目の「洗いすぎない」、これはセルフケアでどこまでやるのが正解か?悩みますよね。

でも、顔のケアと同じように、専用アイテムを使えばけっこう簡単にできるんですよ。

以前はクリームやパックにチャレンジしていた私ですが、基本3原則を守ってデリケートゾーン専用のソープで洗うようになったら、におい・黒ずみが改善されてきています。