小6で一人エッチ(オナニー)を、中学生でオーガズムを覚えた私でしたが、彼氏ができることはなく無事(?)処女のまま中学校を卒業しました。
その後、高校へ入りやっと彼氏ができたのですが、この彼がまたクセモノで(笑)同い年にもかかわらず、とても性経験豊富だったのです。
処女だった私が、あれよあれよという間に初体験。
先に済ませた友達から「最初は痛い」と聞いてたんですけどそこはさすが、経験豊富!と言っていいでしょう。ちっとも痛くなく、むしろ気持ちよかったです。
(でも全然ロマンチックではなかったですよ。笑)
当時は彼のことがとっても好きで、覚えたてのセックスも気持ちいいし、一緒にいる時はいつでもどこでも求められるままに応じる関係だったと思います。
学生だったので主に放課後に、空き教室か彼の部屋でしてたんですが、ある休日「ホテルへ行こうか」と言われ、生まれて初めて二人でラブホテルへ行きました。
すごくドキドキしました。
行ったことはなくても何をする場所か?はわかってましたし、いつもと違う場所でセックスすることに興奮してたのかも知れません。
部屋に入るとすぐ抱き寄せられてキスされて、それから服を脱がせ合って、バスルームへ。
この時すでに私をイカせるならクリトリスを刺激すればいいとわかってた彼は、シャワーを浴びながら執拗にクリトリスを刺激してきたので、私は何度もイッてしまいます。
イッてもイッてもやめてくれないので、私のアソコはずっとヌルヌルでシャワーを浴びても一向に洗い終わらず、すっかりのぼせてしまいました。
立っていられないほどぐったりしたことに気づいた彼がやっとお風呂から出してくれるまで、何回イッたか覚えてません。笑
そのままベッドに寝かされて、手渡された水を飲みました。
その時ちょっと床に水をこぼしちゃったんですが、立ち上がる元気もまだないし、彼が「あとでホテルの人が掃除してくれるから大丈夫だよ」と言うのでそのまま横になってると、覆い被さってきてキスされました。
さっき何度もイッたせいで体は自由に動けないのに、彼に合わせて舌を絡ませるうちにアソコがじわっと熱くなり、濡れてくるのを感じました。
ぴちゃぴちゃ音を立てて絡ませてた舌が、私の体を這うように下へ進んでいきます。
イキすぎて敏感になってたみたいで、どこを舐められても吸われても気持ちよくて、いつもは潜めていたあえぎ声をガマンできませんでした。
声が大きくなってしまったことに気づいて「あっ!」という表情をすると「ホテルだから大丈夫」と動きを止めて彼が言ってくれたので、遠慮なくあえぎ始めたころ、彼の舌が私のクリトリスに到達したんです。
(それまでフェラはしてましたが、恥ずかしくてクンニは断ってたんです)
「いやああぁ!(*/□\*)」と思ったのも束の間、さっきまで弄られてた指とはまったく違う気持ちよさ。とろけるような感触に身を委ねてると、膣に指が入ってくるのがわかりました。
すご~くゆっくり、中を探るように動かします。
いつもはクチュクチュ音が出るのを楽しむような激しい感じで、ゆっくり弄られたのはこの時が初めて。だから「どうしたの?」と聞きたかったけどクリトリスへのとろける攻撃が止まらなくて、何も聞けずにまた1回・・・
私がイッたら彼は舌の動きを止めました。
でも、指はまだ中に入れたまま、ゆっくり動かし続けます。
イッた私を眺めながら指をゆ~っくり動かして「ヒクヒクしてるよ」と言われ、恥ずかしかったので足を閉じようとしましたが、足の間には彼がいて閉じられません。
それが余計に恥ずかしくて、見てくる彼から顔を反らして手で隠していたら、アソコがググッと広がるような感触。中に入れてる指を増やしたみたいです。
びっくりして反射的に足を閉じようとしたけど彼がいて閉じることはできず、おまけに彼が空いてる方の手で私の片足をぐいっと広げてベッドに押さえつけてきたんです。
え?え!?
戸惑ってたら中に入ってた指の動きが急に激しくなりました。
いつもと同じぐらいだったと思うけど、いつもよりもっとピンポイントで刺激されてる感じがすごく気持ちいい♡
おまけに時折クリトリスへの刺激もあって、もう何も考えられなくなりそうなぐらい気持ちいい状態が続いたんですが、だんだん尿意も催してきました。
「ねえお願い、もうやめて」
あえぎ声の合間に何度言ってもずっと無視され続けます。
「もうだめやめてええぇ!!!」
叫んだと同時に、アソコからピュピュッと何かが出ました。
それを確認すると彼は、じゅぶじゅぶと激しく音を立てていた指の動きをようやく止めて、中から引き抜いてくれました。
「やめてくれないからおしっこ漏れちゃったよ」
私が涙目で訴えると「おしっこじゃないよ、それ潮吹き。初めてなんだ?」とドヤ顔されたので「そういうのは最初に言えー!」と怒りましたが、結局その日だけで私は8回潮吹き、彼は4回射精してホテルを後にしました。
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