クラミジアの感染経路、キーワードは・・・


クラミジアは日本で最もかかる人が多く、男女とも10~20代の若い世代に発症しやすい性病(STD)です。

ではその感染経路は一体どこなのでしょうか?

知っていれば予防もできます。

クラミジアの感染経路を知りましょう。

クラミジアの感染経路3+1

クラミジアは性器と喉に感染する性病(STD)で、その感染経路は「粘膜と粘膜の直接接触」がキーワードです。

あらゆる性行為

膣や亀頭が粘膜ですので、セックスはもっとも多いクラミジアの感染経路です。

直腸と亀頭が接触するアナルセックスや、口の中と亀頭・膣が接触するフェラチオやクンニなどのオーラルセックスもクラミジアの感染経路になります。

ディープキス

口の中は粘膜ですから、感染者とのディープキスは危険です。

とはいえクラミジアは粘膜と粘膜の直接接触が感染経路ですので、唇と唇がふれあう程度の軽いキスならうつることはほとんどありません。

まぶたの裏、鼻・耳の中

クラミジアはもともと結膜炎の一種として知られていましたので、まぶたの裏が感染経路となるのは案外よくあることかも知れません。

ディープキスのように粘膜が直接ふれあうことはないでしょうけど、クラミジアに汚染された手などでこれらの粘膜をさわられたら感染する可能性はあります。

一見性行為と無関係ですが、こういうところを舐めるのが好きな人もいます。

この場合は粘膜同士が直接接触しますので、クラミジアの感染経路になり得ます。

経膣分娩

妊婦さんがクラミジアにかかると出産時に母子感染する可能性があります。

幸いクラミジアは妊娠中でも治療できる性病(STD)ですので、疑いがあったらすぐお医者さんに相談しましょう。

クラミジアの感染経路まとめ

クラミジアの主な感染経路は、以下の粘膜同士が直接ふれあう行動3つと出産であることがわかりました。

  • あらゆる性行為
  • ディープキス
  • まぶたの裏、鼻・耳の中

性行為がさまざまな性病(STD)の感染経路だと知っている人は多いでしょうから、クラミジアの感染経路に性行為が含まれているのはもはや常識といっていいかも知れません。

他にも一見性行為と無関係な部位でも、粘膜が菌とふれあえば感染する可能性はあります。

すでに気になる症状がある人はクラミジアの症状を確認しましょう。

症状はまだ出ていないけど感染の可能性があると思う(感染した人と経路となる行為をした)人はまず、検査を受けましょう。